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第229回「ダブルアクション・-02-/前編」 https://youtu.be/0LAEStwe8CI 2024/05/10 今回は、キックの「ダブルアクション」の、『足・脚の使い方』についてお話します。
第228回「ダブルアクション・-01-」 https://youtu.be/_ioLFv-54v4 2024/05/05 今回から、バスドラムのダブルアクション=キックの速い2連打、を紹介します。
手の動きとのコンビネーションを確立させましょう。
第227回「トラブルシューティング・-01-/後編」 https://youtu.be/xesSysORr4A 2024/04/30 前回の続きです。
「準備」として、チェック項目は多いですが、それを速やかに行うために、「セッティングの練習」も必要です。
また、人前で演奏する「場数」を積み重ねることで、様々なトラブルへの対応力が身に付いて来ます。
第226回「トラブルシューティング・-01-/前編」 https://youtu.be/5Shn-318bSY 2024/04/25 今回から、数回にわたり、演奏中のトラブル対処、また、トラブルを防ぐための『備え』についてお話します。
第225回「ハイハットワーク・第二章-まとめ-/後編」 https://youtu.be/MCbXex1AqDg 2024/04/20 「ハイハットワーク」第二章の”おさらい”の続きです。
様々なバリエーションを、数多く「実践」して、自分のものにして行きましょう。
第224回「ハイハットワーク・第二章-まとめ-/前編」 https://youtu.be/SHTUwCOU_IA 2024/04/15 今回は、「ハイハットワーク」第二章の、”おさらい”をお送りします。
これまでの内容を振り返りながら、ポイントを確認しましょう。
第223回「ハイハットワーク・第二章-21-/後編」 https://youtu.be/OAGblLp8Mnw 2024/04/10 前回から続く内容です。
「偶数」、「奇数」、どちらの分け方であっても、『拍ごと』に、どうなっているかを捉えながら演奏しましょう。
第222回「ハイハットワーク・第二章-21-/中編」 https://youtu.be/jz8S7qo90QM 2024/04/05 前回の続きです。
前回と同じアプローチでの、ミックスのバリエーション、「奇数」も使って、組み立ててみましょう。
第221回「ハイハットワーク・第二章-21-/前編」 https://youtu.be/D9KPl8hmMmM 2024/03/31 今回は、これまでのまとめとして、ハイハットオープン+キック、ハイハットオープン+スネア、この2つをミックスさせたバリエーションについてお話します。
まずは、「偶数」だ!
第220回「ハイハットワーク・第二章-20-」 https://youtu.be/7DyjoR8gBNg 2024/03/25 今回も、16分音符のハイハットオープン/クローズの新しい形の紹介です。
「遊び心」で、練習メニューを作ってみましょう。
第219回「ハイハットワーク・第二章-19-」 https://youtu.be/hojGKc08-nI 2024/03/20 今回も、16分音符ウラのハイハットオープン/クローズの、新しい形の紹介です。
「16分音符2つ目」だけを鳴らす、という形を正確に継続出来るようにしましょう。
第218回「ハイハットワーク・第二章-18-」 https://youtu.be/DyXFvLAKOk4 2024/03/15 今回は、16分音符ウラのハイハットオープン/クローズ、また新しい形の紹介です。
左右のスティックコントロールの均一化が、ポイントです。
第217回「ハイハットワーク・第二章-17-/後編」 https://youtu.be/NCdU85MbJRw 2024/03/10 前回の続きの内容です。
「テンポキープ」の拠り所は何処か?
ということと、
オープンクローズの連続を確実にするためのポイントを、認識しましょう。
第216回「ハイハットワーク・第二章-17-/前編」 https://youtu.be/VigvqKWiy08 2024/03/05 今回は、1小節=4拍の、16分音符ウラすべての音を、ハイハットオープンで鳴らす形の紹介です。
「16分音符ウラの連打」の正確性も、再確認しましょう。
第215回「ハイハットワーク・第二章-16-」 https://youtu.be/asF-UsGbc8g 2024/02/29 今回の内容は、前回までに紹介した形を、小節の後半(3,4拍目)に持ってきた場合の、その後の演奏の繋げ方についてのポイントをお話します。
第214回「ハイハットワーク・第二章-15-」 https://youtu.be/FVIqeZuX2nk 2024/02/25 今回は、前回に紹介した、16分音符のハイハットオープン/クローズの形から、演奏をどのように繋げるか、という内容です。
第213回「ハイハットワーク・第二章-14-」 https://youtu.be/yxGBjLd4IeE 2024/02/20 今回は、16分音符ウラのハイハットオープン/クローズを、4連続で行う形の紹介です。
その後に続く演奏でのテンポキープを確実にするための、ポイントのお話もします。
第212回「ハイハットワーク・第二章-13-」 https://youtu.be/VqUxj1Mw9yU 2024/02/15 今回は、また新しい形の紹介です。
「音と音の間」をどうテンポキープするか、のお話がポイントです。
第211回「ハイハットワーク・第二章-12-/後編」 https://youtu.be/Y7fTbUAxPBk 2024/02/10 前回の続きの内容です。
16分音符ウラのハイハット・オープン/クローズを連続して行うには、左足の精度(動きのスピード)のさらなる向上が不可欠です。
第210回「ハイハットワーク・第二章-12-/前編」 https://youtu.be/VfkAUmdAn2M 2024/02/05 今回は、また新しい形の紹介です。
ハイハットを、16分音符ウラで、2連続オープンしてみましょう。
第209回「ハイハットワーク・第二章-11-/後編」 https://youtu.be/2dpsambuQIk 2024/01/31 前回から続きます。
今回は、両足の動きの関係性を理解し、コントロール出来るようになりましょう。
今後のバリエーションの広がりにも直結します。
第208回「ハイハットワーク・第二章-11-/前編」 https://youtu.be/ZCml5luDXMU 2024/01/25 今回も、16分音符2つ目ハイハットオープンの、新しい形の紹介です。
まず、キックからスティックの連打への切り替えの部分の精度を確立しましょう。
第207回「ハイハットワーク・第二章-10-/後編」 https://youtu.be/VkHWr-nY8As 2024/01/20 今回は、ハイハットオープンの音の長さを、色々変えてみよう、というお話が中心です。
音の長さのコントロールについての、ドラムと、他の楽器との違いも理解しましょう。
第206回「ハイハットワーク・第二章-10-/前編」 https://youtu.be/5dAft3Ed0vs 2024/01/15 今回は、新しい形に加え、「音の長さをコントロールする。」アプローチも紹介します。
第205回「ハイハットワーク・第二章-09-/後編」 https://youtu.be/sdcXVNu56Vo 2024/01/10 前回の続きの内容です。
左足の動きの精度を上げるために、その前後の、バスドラムのキックの入れ方を、変化させてみましょう。
第204回「ハイハットワーク・第二章-09-/前編」 https://youtu.be/n7u6aYZiyck 2024/01/05 今回から、新しい形の紹介です。
16分音符2つ目でハイハットのオープンショットを行います。
オープンショットに、右手も使ってみましょう。
「2024年 元旦 新年のご挨拶」 https://youtu.be/ZObymjwze3k 2024/01/01 新年のご挨拶です。
「目標設定と継続」を以って、上達に励みましょう。
第203回「ハイハットワーク・第二章-08-/後編・其の2」 https://youtu.be/JqmziYs_T-M 2023/12/31 今回は、前回から続いて、手足のコンビネーションプレイに於けるポイントを
お話していきます。
「音を出すタイミングよりも大切な部分がある。」というお話です。
第202回「ハイハットワーク・第二章-08-/後編・其の1」 https://youtu.be/ftfhPZD2w28 2023/12/25 今回は、前回までの形のバリエーションを、さらに広げる内容です。
16分音符の連打を、キックとスネアのコンビネーションで演奏してみましょう。
第201回「ハイハットワーク・第二章-08-/前編」 https://youtu.be/LZADH4nzPXw 2023/12/20 今回は、前回までの形のバリエーションを、さらに広げていく内容です。
第200回「ハイハットワーク・第二章-07-/後編」 https://youtu.be/zOC0y5ZF3AE 2023/12/15 前回に引き続いた内容です。「16分音符4つ目でハイハットオープン」を基本として、その前の音を減らした形の紹介です。
前編では、「1拍ごとに1つ減らす。」、今回は、「1拍ごとに2つ減らす。」形です。
第199回「ハイハットワーク・第二章-07-/前編」 https://youtu.be/DzQIiFhQw6Y 2023/12/10 今回から、既に紹介したハイハットワークの、〜「16分音符4つ目」でオープン、次の拍アタマでクローズ〜を、フィルインで用いる場合のバリエーションについてお話していきます。
第198回「ハイハットワーク・第二章-06-」 https://youtu.be/TnZ42Ec_oC8 2023/12/05 今回は、ハイハットのオープン/クローズの、左足の使い方のチェックです。
特に、「クローズ」に於ける、左足の使い方の注意点をお話します。
第197回「ハイハットワーク・第二章-05-/後編」 https://youtu.be/Y31nqWsH3UY 2023/11/30 前回から続く内容です。
オープン/クローズの精度を計るだけでなく、スティックコントロールの向上にも役立てましょう。
第196回「ハイハットワーク・第二章-05-/前編」 https://youtu.be/CxAQUD3WLQs 2023/11/25 今回は、ハイハットのオープン/クローズの精度を計るための練習内容の紹介です。

エンディング時に収録時のNG映像もございます。是非、最後までご覧ください。
第195回「ハイハットワーク・第二章-04-」 https://youtu.be/t2sXUtgAHn0 2023/11/20 今回も、16分音符4つ目でのハイハットオープンの形ですが、2、4拍目のスネアのショットの直前であることから、そのスネアのショットには、「右手を使おう」、というアプローチです。
第194回「ハイハットワーク・第二章-03-」 https://youtu.be/hjVN1obVjoo 2023/11/15 今回は、前々回に紹介した形の、応用・発展、と言える形です。
ハイハットオープンのところに、バスドラムのキックも加えてみましょう。
第193回「ハイハットワーク・第二章-02-」 https://youtu.be/dnBpEMDkhps 2023/11/10 今回は、前回に紹介した、16分音符でのハイハットオープン/クローズを、フィルインとして使う形です。
演奏時の、「意識配分」も、考えて行きましょう。
第192回「ハイハットワーク・第二章-01-」 https://youtu.be/yG4RsPSIKEc 2023/11/05 今回から、「ハイハットワーク」の第二章に入ります。
オープン/クローズの間隔が16分音符1つ分となり、難易度が増します。
左足の動きのスピードが、まずポイントになります。
第191回「ハイハットワーク・第一章-20-」 https://youtu.be/MS6_RUVwq7s 2023/10/31 今回は、右手でハイハットを刻む上での、「役に立つ奏法」を紹介します。
第190回「ハットワーク・第一章-19-/後編」 https://youtu.be/MKmNyG--uq4 2023/10/25 今回は、ハイハットのオープン/クローズの演奏を通して、「演奏中の意識配分」についてお話します。
第189回「ハットワーク・第一章-19-/前編」 https://youtu.be/5eZ5jNKc95s 2023/10/20 今回は、前回の内容の続きとして、ハイハットのオープン/クローズを用いた、さらに難易度の高い形を紹介します。
第188回「ハイハットワーク・第一章-18-」 https://youtu.be/F00alhb48aI 2023/10/15 今回は、「拍のオモテでオープン/ウラでクローズ」の形について、もう少し深掘りして行く内容です。
第187回「ハイハットワーク・第一章-17-/後編」 https://youtu.be/nWzJGGDNiMk 2023/10/10 前回の続きです。
両足の動きの順序を確認しながら、ゆっくり=スローテンポから取り組んで行きましょう。
第186回「ハイハットワーク・第一章-17-/前編」 https://youtu.be/uJEtSSFNTYI 2023/10/05 今回は、ハイハットのオープン/クローズを伴いながらの、バスドラムのキックが一番入れにくいと思われる形を紹介します。
第185回「ハイハットワーク・第一章-16/後編-」 https://youtu.be/mYSox1nDaBw 2023/09/30 前回に続いて、「拍のオモテでオープン」の形のお話です。
「拍のウラ」を強く感じるためのアプローチも紹介します。
第184回「ハイハットワーク・第一章-16/前編-」 https://youtu.be/1XJ-p9Fh6K0 2023/09/25 今回は、「拍のオモテでオープン、ウラでクローズ」の ハイハットワークを紹介します。難易度が少し上がります。
根気よくマスターしてください。
第183回「ハイハットワーク・第一章-15-」 https://youtu.be/Eh5-vZ2SFZ0 2023/09/20 今回は、ハイハットのオープン/クローズを、「フィルイン」で使う形を紹介します。
第182回「ハイハットワーク・第一章-14-」 https://youtu.be/2SLbE8ZjXXI 2023/09/15 今回紹介する形は、ハイハットのオープン時のみ、右手でショットする形です。
右手の、「8分音符ウラの連打」の安定化を図りましょう。
第181回「ハイハットワーク・第一章-13-/後編」 https://youtu.be/vqBC_DYri9I 2023/09/10 今回は、「ギュッ」「チョン」の奏法を身につけるための、練習メニュー、ハイハットオープン時の、右手の注意点などをお話します。
第180回「ハイハットワーク・第一章-13-/前編」 https://youtu.be/qfc8hw6Gn5M 2023/09/05 今回は、新しい演奏の形を紹介しつつ、前回に紹介した、「ギュッ」「チョン」の奏法について詳しくお話します。
第179回「ハイハットワーク・第一章-12-」
https://youtu.be/bgOztHtYyOg 2023/08/31 今回は、ハイハットのオープン/クローズの新しい形と共に、右手の新しいスティックワークも体得しましょう。
第178回「ハイハットワーク・第一章-11-」 https://youtu.be/E0-pmGLEyU8 2023/08/25 今回のハイハットワークの形は、2拍連続でオープン/クローズをする形です。
右手のショットの在り方について、理解しましょう。
第177回「ハイハットワーク・第一章-10-」 https://youtu.be/Bqqa7Rfbh2g 2023/08/20 今回も、ハイハットワークの新しい形の紹介です。
ハイハットのオープン部分に、バスドラムのキックを加えてみましょう。
第176回「ハイハットワーク・第一章-09-」 https://youtu.be/VJ3ct4_PMWI 2023/08/15 今回は、ハイハットのオープン/クローズの場所を変えて、2小節パターンを作る、という内容のお話です。
自分自身でも、色々とパターンを作ってみましょう。
第175回「ハイハットワーク・第一章-08-」 https://youtu.be/dwaTtotiEBs 2023/08/10 今回紹介する新しい形は、演奏のバリエーションを広げるだけでなく、左足の動きを再チェックするための形でもあります。
「オープン」の状態のハイハットを、正確なタイミングで「クローズ」出来ているかを確認しましょう。
第174回「ハイハットワーク・第一章-07-」 https://youtu.be/taHtC7WBBpc 2023/08/05 今回は、ドラムの演奏に直結する、「腰回りの筋力」の向上のためのトレーニング方法を紹介します。
第173回「ハイハットワーク・第一章-06-」 https://youtu.be/a7cuar3ZRwU 2023/07/31 今回も、ハイハットのオープン/クローズの新しい形の紹介です。
「両足共に引き上げた状態」で、体幹を安定させられるようにしましょう。
第172回「ハイハットワーク・第一章-05-」 https://youtu.be/9lqJWbZlOMI 2023/07/25 今回も、ハイハットの「オープン/クローズ」についてのお話です。
バスドラムのキックのパターンを変えながら、注意すべき点についお話していきます。
第171回「ハイハットワーク・第一章-04-」 https://youtu.be/R3iKXNKCmdM 2023/07/20 今回は、ハイハットの「オープン/クローズ」に於ける、右手の使い方について、お話しします。
第170回「ハイハットワーク・第一章-03-」 https://youtu.be/7p_8Ofr-FdM 2023/07/15 今回から、ハイハットワークの実践的な内容に進みます。
「オープン/クローズ」での、脚の使い方をマスターしましょう。
第169回「ハイハットワーク・第一章-02-」 https://youtu.be/zCqFBFoa47Q 2023/07/10 今回は、ハイハットの、ドラムセットへの配置と、演奏時の「右手のポジション」についてお話します。
第168回「ハイハットワーク・第一章-01-/後編」 https://youtu.be/XkMYbxzFess 2023/07/05 前回に引き続き、セッティングのおさらいです。ハイハットスタンドの「メカニズム」をしっかりと認識しておきましょう。
第167回「ハイハットワーク・第一章-01-/前編」 https://youtu.be/OZDNBKw7aH0 2023/06/30 今回から、「ハイハット」についてお話していきます。セッティングの復習から始めましょう。
第166回「まとめ・練習の在り方」 https://youtu.be/APLXk9Hr7_g 2023/06/25 今回は、「まとめ」として、これまでに紹介して来た、様々な演奏の形の精度を上げるために共通する、「練習の在り方」についてお話します。
第165回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-32-/後編」 https://youtu.be/KybyTbD5Zdw 2023/06/20 前回の続きの内容です。クラッシュシンバルを絡めたフィルインに於いて、
「手順」、「体制」、「目線」の3つを考えながら、叩きましょう。
第164回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-32-/前編 https://youtu.be/iSyOoAUmvkU 2023/06/15 今回は、前回までに紹介したフィルインの形に、クラッシュシンバルのショットを加えた形を紹介します。
「叩くパーツを目で見なくても、叩ける」ようにする必要性も生じる、
ということを認識してください。
第163回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-31-/後編」 https://youtu.be/JT6_I-rb-fQ 2023/06/10 前回に紹介した、手と足(バスドラム)をミックスさせたフィルインを、演奏する場合のポイントについてお話しします。
形によって、手、足、どちらを軸にして演奏するか、という内容です。
第162回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-31-/前編」 https://youtu.be/jdRyg6NW6Cg 2023/06/05 今回は、前回に紹介した形の、スティックのショットと、バスドラムのキックをミックスさせたものを紹介します。
どんな組み合わせがあるかの確認から始めましょう。
 第161回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-30-/後編」  https://youtu.be/6Cj92R_8tU0  2023/05/31  前回の続きです。
過去に紹介した16分音符の形のひとつ、そのフィルインのバリエーションと
同じに考えて創ろう、という内容です。
第160回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-30-/前編」 https://youtu.be/sIWDan9_aow 2023/05/25 今回は、前回に紹介した16分音符の形を、フィルインで用いる時の、
パーツ移動のバリエーションを紹介します。
手のショットのみの形です。
第159回「16分音符を叩く・第二章-06-/補足編」 https://youtu.be/6Bcnspdx8ZM 2023/05/20 今回は、前回の配信内容の補足です。
スティックの「振り上げのスピード」の重要性と、演奏の形が変わる時の、
「両手の(スティックの)動きの繋がり」の重要性についてお話します。
第158回「16分音符を叩く・第二章-06-」 https://youtu.be/AzJG1JQ-j18 2023/05/15 今回は、新しい16分音符の形の紹介です。
拍ごとに音を1つずつ抜く形の4種類目(最後)です。
第157回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-29-/後編」 https://youtu.be/ALmSXlvX7TA 2023/05/10 今回は、前回配信の続きの内容です。
足し算の理論を使った、一見すると機械的なバリエーションの作り方が、
実際の演奏での「表現」に繋がる、ということを理解してください。
第156回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-29-/前編」 https://youtu.be/VfkytLFq0Gc 2023/05/05 今回は、ここ何回かで紹介して来た16分音符のフィルインの「まとめ」の内容に入ります。
過去に紹介した内容との重複もありますが、おさらいのつもりでご覧ください。
第155回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-28-」 https://youtu.be/9MjYlYjrr0g 2023/04/30 今回は、16分音符ウラの連打の特徴を最大限に活かすための形を紹介します。
第154回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-27-」 https://youtu.be/WD9GaVtYk20 2023/04/25 今回紹介する形は、過去に紹介した形と共通しています。
『16分音符連打の「右手」を抜けば、16分音符ウラのバリエーションが生まれる』ことを理解してください。
第153回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-26-」 https://youtu.be/Rk21im8CmCM 2023/04/20 今回紹介する形は、リズムアレンジとして比較的よく使われる形です。
よく覚えておいてください。
第152回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-25-」 https://youtu.be/0_bQOn2F5wI 2023/04/15 今回は、前回までの16分音符の形を、フィルインとして使う場合のパーツ移動のバリエーションを紹介します。
叩きやすい形から、やっていきましょう。
第151回「16分音符を叩く〜第二章〜-05-・其の2」 https://youtu.be/PvhOA1UeC-M 2023/04/10 今回は、前回に紹介した16分音符の形の練習の在り方について、ポイントをお話します。
第150回「16分音符を叩く〜第二章〜-05-・其の1」 https://youtu.be/qj5OpClYxbg 2023/04/05 今回から、新しい16分音符の形を紹介します。
16ビートの要とも言える形です。
しっかりマスターして行きましょう。
第149回「譜面の読み書き-02-/後編」 https://youtu.be/14ZiDCJLy28 2023/03/31  同じ速さ、同じ音の間隔でも、まったく違う音符になり得るということを、
具体例を上げながら、お話してきました。
「譜面の理解」、「リズム理論の理解」を深めることが、
上達に於いては必須です。
第148回「譜面の読み書き-02-/中編」 https://youtu.be/qu4GZL2F384 2023/03/25 今回は、ちょっとトリッキーな演奏パターンを紹介しながら、
譜面の理解、リズム理論の理解の大切さをお話します。
第147回「譜面の読み書き-02-/前編」 https://youtu.be/5JGviJ-OSmc 2023/03/20 今回も、「譜面の読み書き」についてのお話です。
前回までの補足に加え、譜面の書き方の基本的な約束事を紹介します。
0146回「譜面の読み書き-01-/後編」 https://youtu.be/ZQhTJ7aLsPM 2023/03/15 「ドラム譜」は、厳密な音の長さよりも、「タイミング本位」で表記されるのが一般的です。
音のタイミングが同じであれば、表記が違っても、どちらも正しい、と言えます。
第0145回「譜面の読み書き-01-/前編」145回 https://youtu.be/zBsu17lUMz0 2023/03/10 今回から数回にわたり、「ドラム譜」の読み書きについてお話します。
他の楽器とは違う、ドラム特有の表記の在り方、
音の長さの解釈の仕方があることを知ってください。
第144回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-24-/後編」 https://youtu.be/DLXNC6D1Z1U 2023/03/05 前回の続きです。
バリエーションを考える場合に、「規則性に則って考える。」というお話です。
機械的に思えて、実は音楽的な性質にも繋がって行く、という内容です。
第143回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-24-/前編」 https://youtu.be/LWQJ9vTTPxM 2023/02/28 今回は、フィルインのバリエーションの作り方の、また新しいアプローチです。
「16分音符ウラの音を、1つずつ交互に切り替える」形です。
第142回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-23-後編」 https://youtu.be/dLIWGkfHAoo 2023/02/20 前回の続きをお送りします。
「1つずつ音を変えて」バリエーションを作って行くアプローチのお話です。
様々なバリエーションの形を、無理なく確実に、自分のものにして行きましょう。
第141回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-23-前編」 https://youtu.be/ot-wVX67oLw 2023/02/15 今回は、フィルインのバリエーションを作るアプローチについてお話します。
「いきなり劇的な変化を求めない。」、ということがポイントです。
第140回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-22-」 https://youtu.be/ed_sYkhZ-6Q 2023/02/10 「16分音符ウラ」のバリエーションで、考えろ!
第139回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-21-/後編」 https://youtu.be/pCerGw6wfhU 2023/02/05 今回は、前回にお見せした「練習メニュー」の解説と、練習のあり方全般での大切なポイントをお話します。
第138回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-21-/前編」 https://youtu.be/UTzoMgD8Lew 2023/01/31 今回は、新しい形を紹介しながら、前回に紹介した練習メニューをアレンジしたものを紹介します。
第137回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-20-」 https://youtu.be/Dn8zJqxJCEg 2023/01/25 今回は、第132回から続く内容です。
16分音符ウラを、キックとスネアを織り交ぜて演奏する形の紹介です。
その形に関連する練習メニューも紹介しています。
第136回「『パープルレイン』、演ってみる!?-後編-」 https://youtu.be/WWRRHCnX_Iw 2023/01/20 今回は、スローテンポに於ける、リズムパターンのテンポキープを、確実に出来るようになるための練習方法を紹介します。
メトロノームの使い方がポイントです。
第135回「『パープルレイン』、演ってみる!?-前編-」 https://youtu.be/ntdL71ABEu4 2023/01/15 今回は、「叩いてみよう!」第二弾です。
プリンスの「パープルレイン」の演奏のお話です。
私のバンドがカヴァーしたオリジナル音源をバックに、叩いている映像も紹介します。
第134回「『から踏み』の深掘り-後編-」 https://youtu.be/DLaW5b0u7ao 2023/01/10 前回に引き続き、「から踏み」について詳しくお話します。
演奏するビートの違いで、踏み方を変えられるようにしましょう。
第133回「『から踏み』の深掘り-前編-」 https://youtu.be/yKnHNQxh8Vw 2023/01/05 今回は、斬回に紹介した、「から踏み」について、もう少し詳しくお話します。
まずは、基本的な足の動かし方、注意点のお話です。
第132回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-19-」 https://youtu.be/UqJRshi2Fo4 2022/12/31 いよいよ今回は、「左足」を使う、という内容です。
演奏として音を出すのではなく、テンポキープのための「左足の動作」=『から踏み』をマスターして行きましょう。
第131回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-18-」 https://youtu.be/ESNmoqBx3WI 2022/12/25 今回も、新しいバリエーションの紹介です。
今回からは、フィルインに於いて、バスドラムのキックを多用する形です。
第130回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-17-後編」 https://youtu.be/C5d6Us9wbiE 2022/12/20 今回も、新しいバリエーションの紹介を続けます。
「3つを選んで、アタマを決める。」という作り方だけでなく、
「16分音符ウラの動きをまず決める。」のも、創り方のアプローチのひとつです。
第129回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-17-前編」 https://youtu.be/7KMVnHppaT8 2022/12/15 今回も、新しいバリエーションの形の紹介です。
前回にお話した、「1+1+1+1」の形や、クラッシュシンバルとキックを
絡めた形などを、しっかり叩けるようにしましょう。
第128回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-16-」 https://youtu.be/-L0I1aUH8fw 2022/12/10 今回は、冒頭にて、前回と前々回の内容についてのお詫びと訂正があります。
また、新しいバリエーションの紹介もしながら、フィルインの作り方についてもお話します。
第127回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-15-後編」 https://youtu.be/N6wyFV57HPs 2022/12/05 前回の続きの内容になります。
3つのパーツを選択して叩く形をマスターしましょう。
第126回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-15-前編」 https://youtu.be/59ZE64G5Gh0 2022/11/30 今回も、新しいパーツ移動のバリエーションを紹介して行きます。
使うパーツを少しづつ、増やしていきましょう。
第125回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-14-」 https://youtu.be/J_HvZu-ty8M 2022/11/25 今回は、前回に紹介した新しい16分音符の形を、
フィルインとして使う場合のパーツ移動のバリエーションの紹介です。
まずは、音の変化がわかりやすいものから、順にマスターして行きましょう。
第124回「16分音符を叩く〜第二章〜-04-」 https://youtu.be/BNDC0U0_kFE 2022/11/20 今回から、新しい16分音符の形に入ります。
拍のアタマに音が無くても、安定してテンポキープ出来るように、
少しづつ慣れて行きましょう。
第123回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-13-・後編」 https://youtu.be/RTjmUFdDCVg 2022/11/15 前回に続いて、新しいバリエーションの紹介と、バスドラムのキックのみの、
個別の練習メニューの一例を紹介します。
左右交互にシンバルを打つ形は、難易度が高いので、
まずは右手のみ、左手のみ、でシンバルを打つ形から取り組みましょう。
第122回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-13-・中編」 https://youtu.be/kbejQ5KAHAo 2022/11/10 前編からの内容の続きです。
バスドラムのキックの使い方も含め、少し難しい形の紹介です。
第121回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-13-・前編」 https://youtu.be/5OMoW8aMzNM 2022/11/05 16分音符の、フィルインのバリエーションの、さらに新しい形を紹介します。
バスドラムのキックも使った形も紹介して行きます。
第120回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-12-」 https://youtu.be/DKKVTI3ZZRw 2022/10/31 今回も、前回からに引き続き、新しいパーツ移動のバリエーションを紹介します。
「ドラムで、うたう。」ことの、初歩的なアプローチについてもお話します。
第119回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-11-」 https://youtu.be/JIcdKMTIMcA 2022/10/25 前回からの続きで、新しいパーツ移動のバリエーションの紹介です。
算数的な考え方を使って、バリエーションの数も考察します。
第118回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-10-」 https://youtu.be/pMPd_VzbPj4 2022/10/20 今回は、前回に紹介しなかったバリエーションの紹介です。
「RLL…」、「LRR…」の手順の使い分けについてもお話しします。
第117回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-09-」 https://youtu.be/faHtaXCAZ14 2022/10/15 前回までに紹介した16分音符の新しいアプローチです。
「3通りの手順」を体得しましょう。
第116回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-08-」 https://youtu.be/tHxpFK09jX4 2022/10/10 前回までに紹介した16分音符のフィルインの、
1拍ずつのパーツ移動の形をマスターしましょう。
第115回「フィルインを叩く・16分音符編・第二章-07-」 https://youtu.be/gTMtr__vRAM 2022/10/05 今回は、前回に紹介した16分音符の形を、
フィルインで用いた場合のお話です。
フィルインで、テンポが狂いにくくするためのポイントを紹介します。
第114回「16分音符を叩く〜第二章〜-02-」 https://youtu.be/UQCqrlphqpM 2022/09/30 今回から、新しい16分音符の紹介です。
過去に紹介した形も思い出して頂きながら、
その関連性を整理しておいてください。
第113回「16ビートを叩く-08-」 https://youtu.be/dJjz08XZv6Y 2022/09/25 今回も、16ビートの新しい形の紹介ですが・・・、
前回に紹介した形が出来るようになるためのアプローチとして捉えてください。
また、バリエーションを増やすための考え方についてのお話もしています。
第112回「16ビートを叩く-07-」 https://youtu.be/D3B31ibqe9Y 2022/09/20 今回も16ビートの新しい形の紹介です。
バスドラムのキックの「16分音符ウラの連打」をマスターしましょう。
第111回「16ビートを叩く-06-」 https://youtu.be/PjuZ3qmsFHk 2022/09/15 今回も、16ビートの新しいリズムパターンの紹介です。
今後紹介して行く、16ビートの演奏全般に於いて、
ポイントのひとつとなる、音符の並びの規則性を、覚えておいてください。
第110回「16ビートを叩く-05-」 https://youtu.be/M5ObBziDi3k 2022/09/10 今回も、16ビートのリズムパターンの新しい形を紹介しますが・・・、
今回は、16ビート全体を網羅した内容も含まれます。
また、特に「16分音符の2つ目」のコントロールが難しいことも、
実践して感じてください。
第109回「スタンド・バイ・ミーを叩こう!-02-」 https://youtu.be/ltc6SYBfMX0 2022/09/05 今回も、「スタンド・バイ・ミー」の演奏を参考に、
演奏のメリハリの付け方のお話をします。
『音量』と『音数』の2つの要素をどう使うか、がポイントです。
第108回「スタンド・バイ・ミーを叩こう!-01-」 https://youtu.be/myUuXvjHJPc 2022/08/31 今回は「スタンド・バイ・ミー」を実演している映像を見て頂き、
バンドアンサンブルのポイントをお話していきます。
第107回「16ビートを叩く-04-」 https://youtu.be/O3csNq3I_yQ 2022/08/25 16ビートのリズムパターンの新しい形の紹介です。
スピード感を出す中で、「リズムを落ち着かせる瞬間を作る。」という
アプローチもあることを知ってください。
第106回第「16ビートを叩く-03-」 https://youtu.be/WMcKXcsyMqU 2022/08/20 今回も16ビートのお話です。
16ビートの大きな特徴のひとつを理解しましょう。
第105回「16ビートを叩く-02-」 https://youtu.be/nbgN4Gx2GQU 2022/08/15 今回も16ビートのお話です。
バスドラムのキックに於けるビーターの動かしかた、タイミングを理解しましょう。
第104回「16ビートを叩く-01-」 https://youtu.be/r_309W0WSko 2022/08/10 今回から、16ビートの演奏の紹介です。
右手のハイハットの刻みと、バスドラムの16分音符のキックの動きの関係性を理解して、
コントロール出来るようにしましょう。
第103回「フィルインを叩く〜16分音符編・第二章〜・-06-補足編・2」 https://youtu.be/chThHGgfJYA 2022/08/05 前回にお話した、「演奏の形がひっくり返ってしまう。」ということを、
実例を挙げてお話します。
ひっくり返った結果、どのようになるか、も確認しましょう。
第102回「フィルインを叩く〜16分音符編・第二章〜・-06-補足編」 https://youtu.be/yzHQym3lm5U 2022/07/31 前回までに紹介し切れなかったバリエーションの紹介です。
「バスドラムのキック連打」も使った形を習得しましょう。
また、拍のオモテとウラがひっくり返らないように気を付けましょう。
第101回「フィルインを叩く〜16分音符編・第二章〜・-06-後編」 https://youtu.be/4eP6IfzrMM4 2022/07/25 今回も、前回と同様の、フィルインでのパーツ移動のバリエーションの紹介です。
「左手から叩き始める形」、もチャレンジしてみましょう。
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